おすすめのマッサージオイル

マッサージ

オールマイティに使えるアルガンオイル

マッサージは肌の滑りを良くしなければ上手くほぐすことができないのでマッサージオイルを用意する必要があります。

様々な肌質に適しているのがアルガンオイルです。

モロッコに自生するアルガンツリーの実から抽出された油で、古くからベルベル人の生活で役立ってきました。

モロッコは雨があまり降らない地域で気温が50度まで上がることがあるほど過酷な環境下です。

その中で成長した実には厳しい自然を生き抜く貴重な栄養がたっぷり入っているので、アルガンオイルは美容業界で人気を集めています。

・ビタミンEが豊富に含まれる

最も特徴的なのが豊富なビタミンEで、血行を促進したり酸化を防いだりする効果が期待できます。

ビタミンEは若返りのビタミンという別名がありアンチエイジングに興味がある人にはうってつけの成分です。

抗酸化作用が上手く働けば肌のキメが整ってモチモチの質感を取り戻せます。

アルガンオイルに含まれるオレイン酸は人間の皮脂と構造が似ているので、肌に伸ばすとスーっと馴染んで保湿してくれます。

水分を溜め込む力も強いので皮脂と水分のバランスが良くなり乾燥肌対策に効果的です。

ただし注意するのがブームを利用した粗悪品を使わないことです。

アルガンツリーは世界中にいくらでも生えているわけではないので、そこから得られるオイルにも限りがあります。

・質の良いアルガンオイルとは?

本来は貴重なものでも美容に関心のある女性をターゲットに質の悪い商品を売りつけて儲けようとする業者も多いのが実情です。

質の悪い商品だと酸化が進んでいるので肌に塗ると油焼けなどの悪影響を引き起こす可能性があります。

また添加物も多く入っているので本来の効果を感じにくいです。

質の良いアルガンオイルは金色をしていてナッツのような独特の香りがします。

純度100%でないため色が異なるものや香り付けされているものは粗悪品なので毎日のケアに使えません。

色が薄かったり透明だったりするものは落ちた実をヤギが食べて吐き出した種を精製したと考えられ酸っぱい匂いは酸化している証拠です。

肌馴染みの良いテクスチャーではなくベタつきが残るものも純度100%とは言えません。

抽出方法によっても品質に違いが出ます。

油を抽出しやすい高温で処理する高温圧搾法は、商品製造の効率は良いですが熱により栄養素を破壊するというデメリットがあります。

コールドプレス法ともいう低温圧搾法は高温にならないように時間をかけてゆっくり抽出していく方法で、抽出率は低いですが栄養素をそのまま残せます。

質の良いアルガンオイルを使うために選ぶべきは低温圧搾法なので、抽出方法が商品に明記されていたら確認すると良いです。

フランスのECOCERTなど有名なオーガニック認証機関のマークが付いたものも質が良いと判断できます。

日本ではオーガニックの認識が甘く適当にオーガニックと表示していることもあるので有名な機関によるものかを確かめます。

美白効果があるローズヒップオイル

美白効果を求めている人に合っているのはローズヒップオイルです。

ローズヒップオイルは1kgの野ばらを集めても3mlしか採れない非常に貴重な油で、他のマッサージオイルと比べても価格が高いです。

 

スキンケア化粧品に配合されることもある理由は、トレチノイン酸とビタミンCを多く含んでいるためです。トレチノイン酸はターンオーバーを回復させる効果があり肌を美しくしてくれます。

引用:長野市マッサージ

 

特に胸や背中はターンオーバーが遅れやすいので古い角質が毛穴に詰まってニキビができやすいです。

全身をマッサージする時にローズヒップオイルを使うとニキビ予防になります。

ビタミンCはメラニン色素の生成を抑制するので日焼けをしてシミになるのを防げます。

顔は紫外線ケアを徹底しても体は適当になってしまうという人は、日焼けで乾燥した肌をケアする時にでもシミ対策を行うと良いです。

・酸化しやすいので保存に注意する

ローズヒップオイルは弱酸性で人の肌にも浸透しやすいですが、酸化しやすいので長期間の保管には向いていません。

たくさんの量が入った商品を買ってしまうと使い切る前に酸化してしまうので、少量だけ買って短期間で買い換えるのが一番です。

また光毒性といって日光に当たると肌に良くないので夜のマッサージに使います。

価格が安いグレープシードオイル

できるだけ安いものを探しているならばグレープシードオイルを候補に入れてみましょう。

ブドウから採れる油で低刺激なので敏感肌でも安心です。

リノレン酸は酸化しやすい成分ですがビタミンEやポリフェノールの抗酸化作用により酸化を心配する必要もありません。

価格が安いのは質が良くないからではなく、ワイン造りで一度使ったブドウを再利用するためで美肌効果が劣っていることはありません。

肌を柔らかくして有効成分の浸透を良くする効果に優れています。

スキンケアだけでなく食用にも使えるというメリットもあります。

色がないことも衣服への色移りが無いとして気に入っている人が多く、マッサージ中に肘や膝など乾燥が気になる部分にたっぷり塗っておくと高い保湿効果があります。